サブスク形式で、治療というよりは予防やメンテナンスに特化した医院づくりというところからスタートしました。
要望台数を確保する観点もありましたが、新しい歯科の診療形態というコンセプトから平面構成も通常の歯科の構成から外れ
たものをというコンセプトで計画しました。具体的には「電子カルテのみ」「受付なし」「全部屋個室」「入口扉なし」などを提案しました。部屋数が多く圧迫感を与えがちな構成となるので、通路部分はあえて圧迫感を出し、各個室に入ると開放感が得られるよう構成しています。また入り口から入って左右と中央に診療室を配置することで患者さん同士がなるべく顔を合わせない要素と、医院側からは回遊できるよう導線を計画しました。

ファサード
入口には扉はなく自由に入れるエントランス

診察室
診察室は開放感が得られるように配慮し設計している

診察室
診察室は全て個室となっていてプライベートの要素を重視

受付・待合
受付カウンターはなくタブレットを使用して予約管理をおこなっている