大阪なんば駅直通の商業施設の中のわずか18坪の歯科医院の4件目の分院。
計画を進め施主との対話をしていく中で、完全に自費に限定するのではなく立地を活かし働き世代をメインターゲットとし自費をメインとしながらも保険の診療にも対応できる
患者満足度の高い医院を目指す事に方針が変更になった。18坪のテナントの中に個室感ある3ユニットを配置し余った空間を最大限有効活用できるよう造作家具の中に洗浄・準備・印象・カルテ入力や在庫収納など多くの機能を共存させた設計。

診療ブース
医療機能性と静寂なデザイン性の融合が非常に高い完成度。周囲の半透明パーティション空間とは異なり、
完全個室型の診療ユニットとしてデザインです。

通路
診療空間でありながらも静謐で上質なホテルライクな雰囲気を演出。陰影グラデーションを用いた診療室へ導くアプローチ空間です。

エントランス・受付
空間のディテールとマテリアルの扱いが非常に繊細なレイアウト。落ち着きと安心感ある医療空間に仕上げました。